シープスキンブーツとは、羊革(シープスキン)を使った靴底がフラットなブーツのことで、ムートンブーツとも言われます。
内側には羊毛が、外側には羊革が使われており、保温性に大変優れています。
ふわふわした柔らかい羊毛を使っているため、履き心地もよく、真冬でも裸足で履けるくらい暖かく快適に履けます。
有名なブランドはUGG、EMU、MINETONKAなどです。
2000年代初期、海外セレブやハリウッド女優などが愛用したことからブームに火がつきました。
見た目のかわいさと、暖かさ、履き心地のよさから注目されるようになり、日本でも大流行しました。
シープスキンブーツと言えばUGGやEMUなどの本格ブランドのものが有名ですが、当時ギャルたちの間で人気だったのはCOCOLULUのシープスキンブーツでした。
COCOLULUのシープスキンブーツは、ベージュをはじめ、パステルピンクやパステルブルーなどギャルブランドならではのカラーバリエーションが特徴的!
形もスリット(切れ目)が足首あたりまで入っていて折り返して履ける、他にはないデザインでした。
他にも、3色が升目のパッチワーク風に組み合わさったものや、ロゴ風のデザイン(「CO AND LULU」)が全面に描かれたものなど、いずれも印象的なものが多かったです。
シープスキンブーツと言うと、ベージュ、茶、黒などベーシックなカラーが一般的ですが、COCOLULUのものは、他にはない目立つ配色とデザインで、普通のシープスキンブーツでは満足できないギャルの心をつかみました。
また、ベーシックな色、形でも、折り返し部分のボア部分が長いものもよく見ました。
よりギャル感、カジュアル感が強調されました。
古着と合わせてビンテージサーフに着こなしたり、全体的にふわふわもこもこにしてかわいく着こなしたり、カジュアルポップなファッションとCOCOLULUのシープスキンブーツがよく合い、いろいろなスタイルを楽しめました。