ファッションアイテム

ニーハイブーツとサイハイブーツ

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ギャルファッションといえば、ロングブーツが定番アイテムとして有名ですが、2000年代半ば〜2010年代頃、一般的なロングブーツよりもさらに長い丈の「ニーハイブーツ」と「サイハイブーツ」が流行しました。

ニーハイブーツは、膝が隠れるくらい、あるいは膝の真ん中あたりまでの高さがあるブーツのことを言います。

knee(ニー)」とは、英語で膝(ひざ)のことで、「膝より高い(high)」という意味で、ニーハイブーツと言われます。

ロングブーツよりさらに長い丈で、より脚を長く見せることができました。

一方、サイハイブーツは、ニーハイより少し後に登場し、ニーハイよりもさらに長く、太ももまであるブーツのことです。

thigh(サイ)」が英語で太ももを指すことからきています。

大抵のものが太ももの真ん中あたりまであり、脚のほとんどがブーツ!というくらいインパクト大なアイテムでした。

おしゃれに美脚にみせたい子はニーハイ、よりスタイルアップさせたり、もともとのスタイルを際立たせたい子、とにかく目立つコーデがしたい子はサイハイといったように好みやなりたいスタイルによって履き分けされていました。

ニーハイやサイハイブーツは、90年代に流行った厚底のように全体的に靴底に厚みがあるものではなく、かかと部分のみにヒールのあるものが主流でした。

人気があった代表的なニーハイ・サイハイブーツは、レザー素材(フェイクレザー含む)やスウェード素材のヒールの高いデザインです。

色は黒やベージュ、茶系が人気でした。

ニーハイ、サイハイとも、ギャルのマストアイテムの短い丈のボトムスとの相性がバツグンだったこともあり、age嬢系、お姉系、きれい系、ガングロ系、かっこいい系、かわいい系、おしゃれ系とあらゆるギャルから人気のアイテムでした。

ニーハイ・サイハイブーツは、さまざまなデザイン、素材のものが誕生し、ギャルを象徴するアイテムとして愛されました。

一時ブームは少し落ち着きましたが、近年の平成ブームによって再ブレイクしています!

履くだけでスタイルUPして、目立つアイテムのニーハイ・サイハイブーツ。

令和ギャルをはじめ、昔ギャルだった層からも再び注目を集めています。


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