ファッションアイテム

juicy coutureのセットアップ

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2000年代初期、juicy coutureのセットアップが大流行しました。

海外セレブのパリス・ヒルトンや歌手のブリトリー・スピアーズなどが着用してメディアにたびたび登場したことで注目されました。

日本でもギャルのカリスマあゆ(浜崎あゆみさん)が愛用し、ギャルたち(とくにお姉系やきれいめギャル)の間で人気が広がりました。

juicy coutureのセットアップは、ベロア素材のパーカーとパンツのセットアップです。

今だったらルームウェアもしくはヨガやジムにいくときに着るようなセットアップですが、当時はカジュアルなデートやショッピング、仲間内の集まりなどあらゆるシーンで見かけました。

カジュアルなセットアップですが、光沢のあるベロア素材と目を引くデザインのため高級感があり、LAガールっぽいリラックス&ラグジュアリーな雰囲気が人気でした。

デザインは、パーカーの背面やパンツの太もも部分などに、juicy coutureのロゴやブランドマークであるクラウンが大きくプリントや刺繍がされたものや、ラインストーンがあしらわれたものなどがありました。

サイズはジャストサイズで、パンツは当時の流行でローライズに穿くのが主流でした。

インナーのトップスを短めのものを合わせて「ヘソ出しルック」にして着ている人も多かったです。

カラーは、ピンク(淡いピンク、ショッキングピンクなど)、ブルー、水色、ブラックなどいろいろなものが出ていましたが、ギャルにはピンクやブラックがとくに人気でした。

価格は上下で約2万円~5万円と高額でしたが、海外セレブやギャルのカリスマたちがこぞって着ていたことでネームバリューが付き、着ているだけで一目置かれるようなアイテムでした。

2017年頃からパリス・ヒルトンが再びjuicy coutureを着用して登場したことがきっかけで再ブレイクの兆しを見せています。

2025年1月にはjuicy coutureとLA発のブランド「Madhappy」がコラボを組み、新世代に向けた限定アパレルコレクションを発表しました。

2000年代の頃と同様に海外セレブが着用し、その流れで日本のギャルにも人気が再燃し始めています。


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