小悪魔agehaの歴代人気モデルpart2 -桜井莉菜ちゃん(さくりな)・早川沙世ちゃん・りんちゃん・西山りほちゃん-

桜井莉菜ちゃん(さくりな)

赤✖メイク❤

リップはもちろん、
目の下、眉毛にもちょい赤シャドー足してみた💕 pic.twitter.com/OGYhSx5NNN

— ✨rina✨ (@sakurina0413) September 11, 2014

1983年4月13日生まれ。

桜井莉菜(さくらい りな)ちゃんは「さくりな」の愛称で親しまれ、2007年から「小悪魔ageha」の看板モデルとして活動。

agehaといったらさくりな！というくらい小悪魔agehaにとって欠かせない存在で、幾度となく表紙を飾るなどして、絶大な人気を得ていました。

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そんなさくりなが多くのギャルたちから「カリスマ」として称えられるようになったのは彼女のしていた“盛りメイク”が発端となっています。

2010年頃は近年のように盛れる写真(加工)アプリなどがない時代。

ギャルたちはいかにガラケーのノーマルカメラで盛れるかを日々研究していました。

そんな時代にさくりなメイクは盛れる！そしてヨレにくい！と話題となり、多くのギャルがこぞってマネしていました。

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盛りメイクのカリスマとして称えられていたさくりなは、モデルとして活動する傍ら、歌手としての活動や映画主演、ゲームソフト「龍が如く」シリーズに出演するなど、さまざまなジャンルで脚光を浴びていました。

現在は、姉妹誌である「姉ageha」でモデルとして活動しているほか、自身のアパレルブランド「Riina couture(リーナクチュール)」のプロデュースを手がけています。

昔から変わらぬかわいさで今も多くのファンに支持され、ギャルモデルとして第一線で活躍されています。

早川沙世ちゃん

1983年5月23日生まれ。

早川沙世(はやかわ さよ)ちゃんは、「元カリスマキャバ嬢」としても知られる「小悪魔ageha」の元読者モデル。

十代の頃、地元福岡県でキャバ嬢として働き出しあっという間に№1の座に輝きました。

その後、21歳の時に上京し六本木や新宿でキャバ嬢として働き始めたのですが、在籍するお店では毎回№1や№2などトップクラスの成績を残していたことから「カリスマキャバ嬢」と呼ばれるようになりました。

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そんなさよちゃんが読者モデルとして活動を始めたのは、東京でキャバ嬢として働き始めてから。(正確な時期は不明)

以降、キャバ嬢を引退した26歳(2009年)までの間「人気キャバ嬢」兼「人気読者モデル」として活躍していました。

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2011年に小悪魔agehaを卒業し、その後は姉妹誌である「姉ageha」の専属モデルとして活動を開始。

何度も表紙を飾るなど高い人気を誇っていました。

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モデル業の他にもSDN48に所属していた経歴や、ボランティア活動を積極的におこなってきた一面も。

2018年に「姉ageha」を卒業し、現在は2人の子どもに恵まれ、飲食店や美容サロンを経営する実業家として活躍しています。

りんちゃん

1988年8月3日生まれ。

「りんちゃん」の愛称で人気のあった満尾友梨乃(みつお ゆりの)ちゃんは、「小悪魔ageha」の専属モデルとして2009年7月号から活躍していました。

りんちゃんはお人形のような容姿の持ち主で、お人形キャラの代表格として誌面を盛り上げていました。

丸くて大きな目を活かしたドーリーメイクは読者人気がとても高く、度々誌面でも紹介されるほど！

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ageモとしての活動の他、お人形さんのようなルックスからLIZLISAの姉妹ブランドである「TRALALA(トゥララ)」の広告モデルに抜擢され、age嬢や姫系ギャルを魅了していました。

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ageモ卒業後の現在は、美容受付レディのお仕事をしているようです。

西山りほちゃん

1986年5月28日生まれ。

西山りほ(にしやま りほ)ちゃんは、かつて「小悪魔ageha」で活躍していた専属モデル。

2008年の9月号で初表紙を飾り、2009年は1年間で6回の表紙を飾っているほど人気を誇っていました。

2015年の10月26日に第1子、2017年8月4日に第2子を出産しており、現在は2児の母に。

そんなりほちゃんですが、実は美容やファッションに対する関心がなく、「頑張るのがつらい」と自身のブログで語っているので、今後モデルとして活躍する可能性は低いと見られます。

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上記でご紹介したモデルさんの他にも

などのみなさんも同時期に小悪魔agehaの人気モデルとして雑誌を盛り上げてくれていました！